球出しの基本(結構難しい)
ボールスピード

ボールスピードとはフィーディングされるべきボールが適切または適度なバランスを保っているか?
練習内容によって、そしてボールを打つポジションによってもある程度、しっかりコントロールしてほしいと思います。
スピードのコントロールはグリップを握る強弱とフェイスの角度によるボールの弾道のバランスによって調整していくと良いでしょう。もちろん、遅すぎても速すぎてもいけません。
テンポ
これは、 フィーディングされるボールとボールの時間的間隔の事です。 練習内容によって一定されたリズムで機械のように出し続けたり、 間隔を変えて、生徒の肉体的、精神的レベル、そしてテニス技術の違いを見ながら生徒の様子に合わせて、リズムを取ってあげてください。
場合によってはコーチのテンポで生徒を動かしてあげる事も時には必要なのです。 ですからコーチはあらゆるテンポでボールをいたる所にフィードできるよう、 ある意味において練習する事も大事です。
リズム
ボールのリズムとはどういうことでしょうか? 何を指すかはニュアンス的にも難しいかもしれませんが、これもフィーディングにおける大事な要素のヒトツなのです。
ココで説明しようとしている事はボールの軌道とバウンドした後の軌道に該当します。
これはスピードとまったく違った感覚で、生徒がフィーデングされたボールを見て、反応・決定・実行する中で生理的欲求、空間感知能力の限界を越えない、生徒自身が一種の音的なイメージでボールの軌道を読み、そして飛んでくるボールのタイミングを理解させるのがこのリズムです。
特に気をつけて欲しい事は、ボールがバウンドする前とした後でのボールスピード(リズム)が変わらないようにフィードすることです。コーチはボールがバウンドするとスピードが変化する事を理解していた方が良いでしょう。(バウンド後ボールは遅くなる)
逆にアドバンスプレーヤーに対してはバウンド前と後での変化がウィットに富んでいるフィードもミックスして彼らの反応を見たりボールの変化に柔軟に対処が出来るよう練習させるのもヒトツです。
>>>ポジションと高さ・姿勢
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