レッスンプランの基本
紆余曲折(流れとつながりを!)

レッスン中、コーチは生徒に色々なアドバイスを与えると思います。 あなたが熱意に満ち溢れていれば教えてあげたい事も必然に増えますし楽しませてあげたいという気持ちにもなる事でしょう。
また、各生徒によって課題も異なるため言うこともまちまちになったりもします。 とにかくコートに立てばわかる事と思いますが各自のプレイスタイル、フォームはそれぞれ独特なものです。 取り合えずあなたのフォームはどうでしょう? プロと比較して誰に似ていると思いますか? またその技術の精密度は・・・。ここであなたの事はひとまず置いておいて、あなたの生徒について考えていきましょう。
レッスン開始後、生徒の技術に関する事に触れる機会が多々出てきます。 ただし、ココでまず大事な事は、 一回に沢山の事について説明したり、解説しないことです。 特にテクニックについては、そう沢山のことを教えることは出来ないものです。
初心者ほどそうなのですが、やはりあれもこれもでは何をしてよいかわからなくなってしまうでしょう。
そのため何かヒトツのテクニックについてその日のレッスンをまとめ、 またそれをベースに優しいものから順をおって、複雑なものへと移行していけると良いでしょう。
そして、それらが
a)フィーディングによる練習
b)フィーディングからの簡単なポイントプレイもしくは
フィーディングによるパターン練習
c)ある一定のルールの下に行われるポイントプレイ
d)オープンスキルをベースにしたポイントプレイ又はゲーム形式
というように、生徒自身が今日習得した技術を自然にポイントプレイにまで使えるように流れを考えてみましょう!
もちろんココまでおこなった事によって生徒が確実にポイントプレイが出来るとはかぎりません。 その都度、最低限必要なワンポイントアドバイスをしてあげましょう!
また、場合によって、それだけでは堅いレッスン内容になってしまう時は、何か工夫を凝らして、生徒が楽しくプレイできるよう心がけてください。
例えば日常的な話で盛り上げていくの良いですし、各生徒の趣味にあった話題を提供できるよう雑学知識を広く学んでおく事も大事です。
自分の失敗談やテニストーナメント(スクールで行われる物からプロの試合なども含めて)の時期に、それらをネタに会話を進ませ、雰囲気を和やかにしたり、生徒の充実感を満たすことに心がけて下さい。
>>> 球出しの基本(結構難しい)基本のき
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