3、三つの骨を動かす筋肉たち
回内・回外

回内・・・円回内筋と方形回内筋が協力し合って前腕を回内させる。
おもにフォアの時に使用する。そして、円回内筋が付いている上腕骨のところ(オレンジの丸)を痛めることが多い。
回外・・・回外筋と上腕二頭筋長頭が協力し合って前腕を
回外させる。
その他では、補助的な筋肉でとう側手根屈筋がある。
おもにバックの時に使用する。そして、回外筋が付いている
上腕骨のところ(オレンジ丸)を痛めることが多い。
POINT
なぜ痛めやすいか?それは、使いすぎによるところが大きいです。
なぜ使いすぎるといたくなるの?それは、筋肉は伸びたり縮んだりしているうちに、縮んだまま元に戻らなくなってしまい、それを、そのまま使うと筋肉の繊維が切れたり、筋肉自体が防衛反応をおこして、切れないように固まります。それがコリや痛みになるんです。
屈曲・伸展

屈曲・・・上腕二頭筋・上腕筋・わん頭骨筋が協力をして腕を曲げる
POINT
チカラを入れて無理なスイングをしすぎると、わん頭骨筋のオレンジの丸あたりが痛くなります。なぜなら、本来は、肘関節を伸ばして打ちたいところを、曲げたままの状態でインパクトしていまい、その衝撃で伸ばされすぎないように、筋肉の防衛反応が働き凝り固まり
それをまた伸ばそうとする場面で痛みが生じるとおもわれます。
伸展・・・上腕三頭筋
POINT
この筋肉は重要です!ココが弱いため、屈曲筋群との拮抗が取れずに、肘を痛めることが多いとおもわれます。また、ショットのスピードが出ない原因のひとつです。なかなか鍛えにくい筋肉ですが、仰向けになり、上に向かってボールを投げるだけで、良いトレーニングなりますよ!!
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